あなたの枕は合っていないかも

日本人には肩こりが多いといったような特徴もあるようですが、そのようなことは枕があっていないといったことからきているのかもしれません。枕というのは、かなり軽視されがちなところもあるのですが、とても大切なものなので、自分に合った枕を使うというのが大切です。

枕が変わると寝れないといったようなこともよくいわれています。実際に枕がかわると異和感を覚える人は多くいます。これは単に異和感といったことだけではなく、自分に合っているかどうかが大切なことになってきます。

枕は単に眠りやすくするためのものというのではなくて、頭を支える重要な役目を担っています。人の頭というのは予想以上に重いもので、これを支えるというのは非常に重要な役目といっていいでしょう。

肩こりなどの原因の多くはこの重い頭を支えていることからきているとも考えられています。出張などで、枕が変わってしまったときの次の日の朝に肩の調子がよくないなと感じたりする人も多いのではないでしょうか。このことは、そういったことが関係しているとも考えられます。

では、どういった枕を選ぶようにすればいいのかといいますと、まずは高さが重要になってきます。実際に枕をしてみて、首や頭が自然になるところにします。どこにも力をいれなくてもいい状態で、首や肩などに力がくわわってこないところに合わせるといいでしょう。これには、個人差があるので自分にあったものは自分で見つけていくしかありません。高さが足りない場合はタオルを枕にくるんでいくといったことをするのもいいでしょう。

そして、大切なこととして固さといったこともあります。近年では低反発でやわらかいタイプといったものもありますが、基本的にはある程度固めの枕が基本です。

というのは、枕の大切な役目として寝返りを出来るようにしておくといったことがあります。寝返りというのは大切な役目をもっていて、同じ姿勢で寝ていると、同じ部位に集中的に圧力がかかるので、そこの筋肉が緊張してしまい、コリや血行不良などをつくってしまうということがあります。

寝返りはこれを防ぎ、緊張した部位をほぐすことになっていますので、枕は、この寝返りを邪魔しないようにするべきなのです。であれば、枕にすっぽりと頭がおおわれてまったく動けないという状態は一見よさそうなのですが、同じ姿勢を長時間強要されることになってしまいますので、あまりよくないのです。

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